100円均一ショップ3店の軽い紙粘土の比較実験・後編(3年前に実験)

前回の記事「100円均一ショップ3店の軽い紙粘土の比較実験・前編(3年前に実験)」の続きです。→☆

〈実験〉
紙粘土をペットボトルのふたにぎゅうぎゅうに詰めて、ものさしですりきりました(画像は前回の過去記事より)。


以下は、それから5日後の画像です。


上から、ダイソー、キャン・ドゥ、100均Aで販売している紙粘土。
左から、「何もしない」…ふたに紙粘土を直接詰めた。
「底にボンド」…ふたの底に少し速乾ボンドを垂らしてから紙粘土を詰めた。
「底にボンド + 針金」…「底にボンド」に針金を刺しただけ。
「底にボンド + 針金の先にもボンド」…「底にボンド」に針金の先端にほんの少し速乾ボンドを付けてから針金を刺した。

〈検証〉
全部ひっくりかえしてみました。
どれも紙粘土は落っこちませんでした。
しかし、「何もしない」の100均Aは隙間に指を入れると、簡単にふたから紙粘土が外れました。

針金を弱い力(デイサービスのご利用者様の力を想定)で外すことを試みました。
「底にボンド + 針金」はどのお店のも外れました。
ダイソー、キャン・ドゥ、100均Aの順で穴が小さいです。


〈結果〉
水分の含有量の多さは、100均A、キャン・ドゥ、ダイソーの順だと思われます。
ものさしですりきりする際に、100均A、キャン・ドゥはすんなりすりきれました。
しかし、ダイソーのはものさしに紙粘土がくっついてしまい、ものさしにほんのり水を付けてからでないとすりきれません。
水分の含有量が少ないからだと思われます。
詰めた際の感触も考慮して順位づけをしております。

弾力性は、キャン・ドゥ、ダイソー、100均Aの順であります。
100均Aのは固いくらいです。
キャン・ドゥの弾力は程よいです。

保水性は、ダイソー、キャン・ドゥ、100均Aの順であります。
もしくは、ダイソーとキャン・ドゥは同じ程度だと思われます。
ダイソーのはもともと水分の含有量が少な目だと仮定し、
水分の蒸発量の割合としてでの判断です(感覚です)。
それから、乾燥の前後での感触も考慮しております。
100均Aの顕著な収縮の理由は、水分の蒸発量?!(水分の含有量も多い)の多さゆえかもしれません。

ふたと紙粘土の間の隙間(紙粘土の収縮)については、
ダイソー…ほぼなし
キャン・ドゥ…多少あり
100均A…かなりあり

〈プランティングフラワー開発者・長瀬への質問の答え〉
ダイソーの紙粘土は(ほぼ)収縮しない。
「ダイソーのは大丈夫なのよ~。」
…でした(笑)

ふたに紙粘土を詰めて系の創作アクティビティを行うときは、ダイソーの紙粘土を購入したくなりましたね。
底にボンドは要らないかもしれません。
また、それ以外で人形等、形作る系の創作では、キャンドゥの紙粘土が扱いやすいような気がしました。

…オタクな私には興味深い実験でした(笑)

※お試しになる際は、自己責任にてお願いします。


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シニアのために開発されたエコなフラワーアート・プランティングフラワー。アネモネのウェルカムボード。花束のラッピングペーパーとダンボールで作ります。プランティングフラワー制作がデイサービス、有料老人ホーム、小規模多機能施設等で機能訓練にもなります。

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