長瀬教子・プランティングフラワー開発者

新潟県出身。
中央大学卒業。
プロの漫画家を15年間、その後老人介護施設で看護職として15年間介護の経験を積む。
老人介護施設在職中にシニアのためのエコなフラワーアートであるプランティングフラワーを開発。
また、2006年にはネイルのような装飾品(『鉱石つき貼る装飾品』)を開発。
他にも杖のホルダー『ツエラック』等、さまざまなものを開発、販売も手掛ける。
特に、オリジナル高齢者アート(『ウィンドウアート』、『ナガセ式ロールピクチャー』等)を数多く開発し、プランティングフラワーとともに多くの介護施設の利用者様方に喜ばれている。
さらに、介護の本も執筆、出版。著書の挿絵や漫画も描く。
2006年からは約10年間、主に介護施設職員たちにプランティングフラワーを教え、介護施設等にプランティングフラワーを広める。その間にNHKテレビ出演(2回)や日本経済新聞掲載をはじめ、メディアにも多数取り上げられる。
プランティングフラワーの生徒様は日本だけでなく、韓国にも。
・高齢者アートアドバイザー
・アクティビティディレクター
・第6回週末起業家大賞受賞
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