「第42回日本ホビーショー2018」が無事に終わりました
介護保険法改正のタイミングで、4/26~27に「第42回日本ホビーショー2018」に出展させていただくことができました。
今後は、介護施設や総合事業での創作アクティビティのご提供については変化があるかもしれません。
でも、それは我々の都合。
利用者様方にとってのアクティビティケアの重要性については、何ら変わりはございません。
(施設で行われる)アクティビティケアとは、
・運動(体操、散歩、卓球等)
・音楽(歌、演奏、鑑賞等)
・趣味(園芸、料理、茶道等)
・手工芸(折り紙、編み物等)
・ゲーム(囲碁、将棋、トランプ等)・・・等
その人に合ったさまざまなアクティビティをケアの一環として提供することです。生活の改善や活性化に繋げることが目的です。
そんなターニングポイントでの出展で、私たちはお役に立てたかどうかはわかりません。
でも、プランティングフラワーに限らず、アクティビティケアは今後も介護施設では常に意識していかねばなりません。
でも、プランティングフラワーに限らず、アクティビティケアは今後も介護施設では常に意識していかねばなりません。
それが楽しかったり、生きがいになったり、、、そうなれば素敵だなと思うのです。
そんなメッセージがほんの少しでも伝えられていたら。
そんなメッセージがほんの少しでも伝えられていたら。
最後に。
日本ホビー協会様、ご来場された皆様、陰でささえてくださった皆様。
今回の出展は、皆様のお力がひとつでも欠けていたら成り立ちませんでした。
盛況のうちに終えることができたのは、ひとえに皆様の温かなご支援のおかげです。
その有り難みをかみしめております。
深く深く感謝申し上げます。
これからもプランティングフラワー協会をよろしくお願いいたします。